“He is something.”= 彼はタダモノではない
1.BAKABAKKA 013-「He is something.」
幸せとは。。。
次にランチに何を食べるか?しか悩みがないこと

ほんと、そう思わない?
世界一周しているとき、哲学者である私が発見した天才的な定義。
ランチを悩んでいない貴方、もう、その時点で、幸せじゃないからね。
大人とは。。。
タクシーで1万円札を出して、 “お釣りないんです”と言われてもムカつかないこと

ほんと、そう思わない?
レストランだったら、許されないでしょ?そんなこと。
1万円払った瞬間の、
なんか、出したほうが悪い
的な雰囲気を出す奴おるやん。
ほんと、ほんと、ムカつく。
これをされても、ムカつかないって、
大人でしょ。
あとさ、最近、
じゃ、PASMOで
っていったときに、
大丈夫ですよ!
って言われるのもムカつく。
いや、いや、いや、“大丈夫”っておかしいだろ。
現金が普通で、PASMOはその次。。。
的な。
そうそう、コンビニとかでPASMOで払ったときにさ、「ちょうど頂きました」って言われると、毎回「いやいや、ちょーど以外にないから」。
と、とりあえず、ほんと、“生き急ぎエネルギー”が枯渇しているから、とりあえず、言いたいことをピットに。
で、なんだっけ、今回。
あ、“He is something.”=彼はタダモノではないと訳す。か。
今回はいかに俺みたいに「タダモノではない」感を出すかを教えようと思ったのだが、今回はエネルギーがないから、また、直接会った時に教えます。
お誘い、お待ちしています。
2. 終わりに
決して、ネタ切れではないから。
編集後記 ~チームタカマツより~
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