アソシエイトとは?

コンサルタントとして立ち上がるための仕事術

第0講 メモを準備しろ

戦略コンサルティングファームのアソシエイトの正しいワークスタイルとは?

 

新卒でアソシエイトとしてBCGに入社し、コンサルタントとして6年間戦った ”ファンタジスタ品川さん”*に、コンサルタントに昇格するまでの正しい仕事術をご紹介いただきました。

*ファンタジスタ品川さん: 海外大学から、新卒BCG入社の素敵女子。その後、6年BCGで戦い、突如、医者の道に。海外大学で専攻していたのは「生化学」。「え?理系なの?」という空気が充満しております。

”ファンタジスタ品川” さんがよくわかるQAはこちら。

 

アソシエイトの仕事は、プロジェクト実行において、ほぼ大半の作業を占め、地味で大変な作業が多いように見えますが、コンサルタントとしての「基礎」が出来上がる大切な時期です。

 

ここでは、アソシエイトとして過ごす、コンサルタントに昇格するまでの大切な時期の「仕事術」を読み進めるごとにレベルが上がっていくよう、全20回に亘ってご紹介いただきました。

※ 考えるエンジン講座代表タカマツとの対談形式での解説動画もありますので、併せてご覧ください。

 

今回は序章となる「第0講 メモを準備しろ」です。

外資系コンサルにアソシエイトとして入社したら、まずは覚えておきたい「基本のキ」の仕事術です。


第0講 メモを準備しろ

日本全国に散らばる、自分は優秀だと勘違いしていたダメダメアソシエイトたち―――。

内定が決まったときは、自分は日本で最も優秀な存在だと勘違いしていたのではないだろうか。

4月の初期研修が終わり、プロジェクトに早速アサインされてから、やがて自分の勘違いに気づいただろう。

「あれ。俺って、このプロジェクトに必要??」と。さすが優秀なあなただ。その疑問は正しい。

 

『お前は必要ではない』

 

私はかつてたくさんのコンサルタントになれなかったアソシエイトたちを見てきた。そしてわたし自身、自他共認めるダメなアソシエイトだった。とてもじゃないが、優秀とはいえなかった。だがしかし、コンサルタントになった。そして退職した今もなお、かつての上司に仕事を任されるほどに信頼されるに至った。これを読んでいるあなたは運がいい。

 

今から私が授ける仕事術を身につければ、どんな出来ないやつでもコンサルタントになれる実力を身につけられることを約束しよう。

 

さて、そうと決まったら、メモ帳とペンを準備しろ。

 

手頃なメモ帳がなければ手帳でもいい。それすらなければポストイットでもいい。これからあなたが必要だと思うもの、すべてを書きこみ、1日1つずつでいいから実行しろ。ぱら〜〜っと読んだだけで人は変わらない。内容をインプットしながら、自分がどういう状況で使えるかを想定しながら、メモを取るというアウトプットを行わねば変われないのだ。

 


第0講 メモを準備しろ 解説動画

 

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