アソシエイトとは?

コンサルタントとして立ち上がるための仕事術

第18講 愛嬌を極めよ

戦略コンサルティングファームのアソシエイトの正しいワークスタイルとは?

 

新卒でアソシエイトとしてBCGに入社し、コンサルタントとして6年間戦った ”ファンタジスタ品川さん”*に、コンサルタントに昇格するまでの正しい仕事術をご紹介いただきました。

*ファンタジスタ品川さん: 海外大学から、新卒BCG入社の素敵女子。その後、6年BCGで戦い、突如、医者の道に。海外大学で専攻していたのは「生化学」。「え?理系なの?」という空気が充満しております。

”ファンタジスタ品川” さんがよくわかるQAはこちら。

 

アソシエイトの仕事は、プロジェクト実行において、ほぼ大半の作業を占め、地味で大変な作業が多いように見えますが、コンサルタントとしての「基礎」が出来上がる大切な時期です。

 

ここでは、アソシエイトとして過ごす、コンサルタントに昇格するまでの大切な時期の「仕事術」を読み進めるごとにレベルが上がっていくよう、全20回に亘ってご紹介いただきました。

※ 考えるエンジン講座代表タカマツとの対談形式での解説動画もありますので、併せてご覧ください。

 

今回は「第18講 愛嬌を極めよ」です。

コンサルタントへの昇格に、絶対に欠かせない必要な条件とは?

up出来た人とoutしていった人の「スキル」の差は愛嬌にあります。

では、そのスキルを磨くにはどうすべきなのか?をご紹介いただきました。


第18講 愛嬌を極めよ

一つ言っておきたい。

どれだけ能力が高くても、コレがない人は昇進出来ない。

いままでたくさんの優秀な人材がup or outで消えていった。

up出来た人とoutしていった人の差が、ほんの耳かき程度であることも多々あった。

耳かき一匙程度の差を埋める、そのスキルとは

 

愛嬌である。

 

「え?愛嬌?男は度胸じゃないの?」と思ったそこのあなた。

 

全然おもしろくないから笑いのセンスを磨いてから出直してきてほしい。

 

「そうは言っても、、、どちらかというと自分顔には自信ないし、ていうか陰キャだし。。。愛嬌なんてとても」

 

そういうあなた。愛嬌は生まれつきのものだと思っていないか? 今までいろんな能力を努力で習得したのに、なぜ愛嬌を習得する努力を惜しむのか。

 

プロジェクトリーダー以上に昇進する場合、それはそのパートナーのindustryに属していくことになる。

うちのチームで一緒に働きたいと思えるような人間にならねばならない。

 

では、愛嬌とやらはどうやって習得したらいいのか。

 

特に男性は悩むことだろう。色々なポイントがあるが、ここで提唱する方法はたった一つである。

 

素直に相談すること

 

人は、特にコンサル業界に従事する人は、相談されると嬉しくなるのだ。

現在抱えている仕事の悩みは普段から相談しているだろう。 他にも、自分のキャリアパスの相談、どう成長したらいいかの相談、プライベートの相談。 相談をされることで、上司はあなたの人となりを理解し、距離が近づき、『なんとかしてやりたい』と思うようになるのだ。

 

ランチやディナーに誘ってもいいし、タクシーの中で相談してもいい。

コーヒーブレイクのタイミングでもいいだろう。

しかも、アドバイスももらえて一石二鳥なのである。

(何なら、ランチぐらいならおごってもらえて一石三鳥かもしれない)

 

フランクに話をしてみてはいかがだろうか?


第18講 愛嬌を極めよ 解説動画

アソシエイトの仕事術

 

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