悪魔スクリプトシリーズ!
実際の面接官とのやり取りがココに!
ケース16の続きです。待ってましたの、ケース面接編。
面:
ではここからケーススタディをやらせてください。中国行かれる前は東京にいらっしゃったんですよね? 都内の大きなホテル、例えば帝国ホテルをイメージして頂いて、売り上げを上げることを考えてみてください。
2-3ヶ月は難しいともいますが、2-3年スパンで1-2割。増床とかもあると思うのですが、そういう投資はなしにしましょう。もちろん、オリンピックは客増えるのですがそれもなしにしてください。色々な打ち手はあると思うのですが、一番効くのは何か?ということを是非考えてください。その時にホテルの売上げは大きく3つにわかれます。1宿泊2レストラン(朝昼晩ありますね)3宴会場(披露宴や会議等ですね)です。あと、もう少し売り上げの中身を要素分解していただき、どこが売上げ伸ばす・効くところなのか、その理由、効果の大きさ感とか考えて、打ち手を考えて頂きたいということです。
受:
かしこまりました。
今回の悪魔シリーズは、より生々しい対策をすべく、実際のケース面接スクリプトをベースに解説しております。
転職エージェントに頼むと、過去問やスクリプトは見せてもらえるはず。
しかし、読んだところで、「何が良い発言で、何が地雷だったのか?」が分からないのでは意味がない。
ということで、私がきっちり「この発言はアカン!、なぜなら・・・」と解説しております。
こちらの解説についても動画が付いていますので、お楽しみに。
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