ベタ中のベタの問題。
だけに、この問題を出されると、意外と緊張感が高まるかもしれない。
面接官:
履歴書を読ませていただきましたが、趣味がサッカー観戦ということで、これから短い時間で、日本にあるサッカーボールの数の算出、考え方をお示しいただければと思います。
私:
了解しました!
面接官:
時間を設定してお考えいただいて発表するでも良いですし、特段事前の時間を設定せず、進めていくパターンでも結構です。
どちらにしますか。
私:
事前の時間をいただかずに進めさせていただければと思います。
面接官:
わかりました。それでは始めましょう。
これはアクセンチュア(戦略)で出題された問題の改訂。
アクセンチュアは2018年から、一次試験は2回面接式になり、印象値でいえば、「フェルミ推定」に重きがあるように思えます。
「フェルミ推定」は地頭を測りやすいので、こんなケース面接、好き。
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