コンサルタントへの転職に欠かせないケース面接対策教材である「悪魔のケース対策」は、いわば、「悪魔のフェルミ推定」のケース面接版。
「悪魔のフェルミ推定」をリリースしたときにも書きましたが、今回も「ケース面接を突破すりゃ、それでいい」精神を多めで、書いていますので、最高に実践的です。
※こちらは弊社プラットフォーム「Study99」上でスライドで学ぶコンテンツとなります。
世の中の対策本を読んで、フレームワークありきの対策をしていた方に是非読んでもらいたい教材です。
ケース面接で出るパターンと、頭の使い方がわかります。
ケース問題99と合わせて対策すると、より効果があります。
コンサル転職者です。 この教材が数か月前に世に出ていれば
・残業で疲れた身体に鞭打ち、連日遅くまでケース解きまくる
・ケースは現実のビジネスの反映だから答えはない!とはいえ、どんな回答なのか知りたいとモヤモヤ不安
な状態にはならなかったでしょう。
本当にもうちょっと早く出ていれば!と思うし、この教材を読んだ後に、受けに行ける方が心底羨ましい(というかここまで親切にトップコンサルの思考を知れて、ちょっとズルくないですか??とまで思ってしまう笑)
これから面接受ける方は、出題パターン別の解説部分が最高にプラクティカル!なのでここを熟読!
現役コンサルの方にとっても、特にフレームワークの誤解についてのパートは非常に示唆深いのでは?と思う。
というのも、働き始めるとフレームワーク的な議論には本当にならない (でもならない割に)巷の本ではほぼ必ずフレームワークついての言及が…。 このギャップから来る一種の“気持ち悪さ”を感じている方は 現役コンサルの方でも多いはず。 本教材はこの“気持ち悪さ”を “爽快感”に変えてくれる唯一の教材だと思う。転職希望者初め、現役コンサルの方にもお薦めです!
本当に素晴らしいの一言。そこらで買える思考系の本では絶対に学べません。
非常に具体的に書かれているので、すぐに真似して成果物の品質を上げることが出来ます。
現役コンサルタントですが、本当に助かってます。
リアリティ思考と説明責任。
これにピンと来ないのであれば、すぐに買うことをお勧めします。
第1章 フレームワーク/MECEにご用心(皆さん、本当に誤解しています)
第2章 WHY? & リアリティの呪文
第3章 知っておくべき7つの例題の解法
第4章 パターン7=How を問う(どう検討するのさ?)をスクリプト解説(1)
第5章 パターン7=How を問う(どう検討するのさ?)をスクリプト解説(2)
第6章 ケース面接で刺さるフレーズ5
第7章 ケース対策のこれから
第8章 〆
この「悪魔のコンサル思考」の見せ場である第1章からスタートします。
ですが、何と言っても、今回初公開!門外不出の解説を掲載した第3章の「知っておくべき7つの例題の解法」がこのコンテンツの目玉。
コンサルケース面接で出てくる7パターンの解き方をはじめて、解説しています。
※ちなみに、この解説はココにしか載せておりません。
こちらの「悪魔のケース対策」+「悪魔のフェルミ推定」のコンボに加え、「悪魔の10ケースマラソン」で実践トレーニングすることをお勧めします。
そして、私とFacebookで繋がり、質問をして、自分が感じた“違和感”を質問し、解消していけば、ケース面接はモノにできるので、本番で、面接官と最高の議論ができ、良い結果を得られることでしょう。
コンサル転職で他の候補者と ”差をつける” ために、この教材はどのような役割を果たすのか?についてこちらでご紹介しています。
コンサル転職を成功させるには、著書「フェルミ推定の技術」の内容を体現できるようになることが ”最低条件”。
「フェルミ推定の技術」を体現できるようになったその向こう側とは?どうやってライバルと”差をつける” のか?
副題の“コンサル思考とは、こういうこと”は、"コンサル思考" を理解していなければケース面接は突破できないという現実を知っていただきたいという思いから。
違う言い方をすれば、"トップコンサルタントがケース問題を解いたら、こうなるよ!"ができれば、それが合格の近道だということです。
今回も4万字を超える(スライド240ページ)傑作を、数か月にわたり、練りに練って書きおろしましたので、自信作です。
価格:78,000円
オンライン講座「悪魔シリーズ」についてのご相談に考えるエンジン講座代表のタカマツが、F to F またはスカイプ(or ZOOM)でお答えします。
※「悪魔シリーズ」未購入者・リピーターのどちらの方にも対応いたします。
※ ご相談時間は30分程度を予定しております。