フェルミ推定の罠

フェルミは因数分解にあらず


はじめに

フェルミ推定とは

 

日本のコインロッカーの
市場規模はどのくらいか?

 

といったお題に対し、5~10分で“〇〇億円!”と数字を出す、典型的なケース面接の一つです。

 

苦手だ!!という方、多いのではないでしょうか?

 

実は、少し前であれば、「新卒」にしか出なかったフェルミ推定ですが、嬉しいことに昔より“コンサルタント”という職業が市民権を得て、コンサルタントへの転職がメジャーになったことで、「箸にも棒にもかからん」という方も受けるようになりました。

 

その足切りも兼ねて、ケース面接の序盤にフェルミ推定の問題が出されることが多くなっています。

 

だから、、、
フェルミ推定対策は必要。

 

そして、ケース面接のためだけでなく、実際にコンサルタントになってからも「フェルミ推定」に必要な頭の使い方は重要。

 

実際にBCGライフの8年間でも、何度か、市場規模を推計してきました。だから、コンサルタントになってから活躍する上でも「正しく」理解しておいたほうがいいのです。

 

「考えるエンジン講座」受講生が門を叩いたばかりの時に導き出した「おかしな回答」を例に挙げながら苦手だと感じている方が多い、フェルミ推定の解き方、また、ハマってしまいがちな罠について紹介していきたいと思います。

 

【注意】

 

ここでは、次の5つのステップで進んで行きます

  1. まず、問題を解いてみる
  2. 様々な問題の回答例を見てみる
  3. フェルミ推定で陥りがちな「6つの罠」を知る
  4. フェルミ推定で陥りがちな「6つの罠」を知った上で、回答例への指摘をじっくり読む
  5. 回答例に自分で指摘をする

 

フェルミ推定を攻略したい気持ちがあるのであれば、前から順に、じっくり読み進めていってください。

 

STEP1


 

それでは、まず1問チャレンジしてください。

 

 

まじめに自分で解いてから、この先を読んだ方がより深く理解できます。

 

逆に言えば、自分でやらずにこの先に進むと

 

「こんな罠、ハマらない」

 

と思ってしまい、ご愁傷様に。

 

だから、解いてみましょう。全力で解いてみましょう。


 

日本のコインロッカー市場規模は
どのくらいか?

 

(制限時間10分)

 


 

 

 

 

 

 

 

もう一度言います。

 

まじめに自分で解いてから、この先を読んだ方がより深く理解できます。

 

 

 

 

 


お疲れ様でした!
いかがでしたか??

 

10分って意外と“長い!”と思った人、答えまで出なかった!という人、様々かと思います。

 

では「罠」について学んでいただくために、次にいくつか様々な問題の回答例をご紹介していきます。

 

 


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