先ほど、ご覧いただいた4つの回答例の中にも潜んでいたフェルミ推定で陥りがちな6つの罠。
具体的にどんな罠があるのかご紹介していきます。
フェルミ推定で陥りがちな6つの罠についてひとつずつご紹介させていただきました。
一般的に「合っている」と信じている、もしくは信じられている中に、どれほど罠が潜んでいるかご理解いただけましたか?
"罠" というか、面接官からこんなフレーズが出ることも。ここは素直に対応しましょう。
〈フェルミ推定はロマン〉
— タカマツ@戦コン就活・転職向け“考えるエンジン講座”代表 (@TAKAMATSUSATOS1) 2019年12月8日
罠な質問
"30億"
と答え
面接官から
"少なくない?"
と聞かれ、
"いえ、少なくないです。
なぜなら、"
と説明すると
罠ハマり
↓
少なくない?
=
少ないよ!
の意
↓
"とすると、この置き方が、
ユルかったですね。
やり直すと.."
が基本線
↓
朝礼暮改万歳
では、6つ罠を学んでいただいたところで、次に、7人の方に同じテーマに取り組んでいただいた回答例をご紹介しながら、それぞれの回答の「どこが」「なんの」罠にハマっているのか、イチイチツッコんでみましたのでご覧ください。
悪魔のフェルミ推定
※こちらはweb上でスライドを見ながら学んでいただく講座です。
今回は副題にもしましたが、「フェルミ推定の罠」には書きたくなかったことを新たに、書き下ろしました!
「ケース面接を突破すりゃ、それでいい」
精神を多めで書いてますので、最高に実践的です。
コンサルに入社した後も当然、使えるテクニックばかりです。
【価格】
55,000円(税込)