コンサルタントへの扉が開いたら

”入コン”する前に知っておくべき29のこと

~コンサルタントへの転職を成し遂げ、狭き門を通過した皆さんに送る29のメッセージ~


はじめに

 

2005年4月1日、BCGに入社した。その時、お恥ずかしながら、こう思っていた。

 

 

最速で、昇進してやる

 

 

ただ、そんな想いは、最初のケースに入って「1日」で吹き飛んだ。

※私のBCG時代の様子はこちら。受講生からの "むじゃき" な質問に全て答えています。

 

最初のケースは、「リクルートの すごい構 “創" 力 アイデアを事業に仕上げる9メソッド」の著者である、現BCG日本代表の杉田さんのケース。

 

最初の社内ミーティングで、ある新規事業のシミュレーションの作り方をパワーポイント数枚で説明することに。

 

自分の時間となり、しゃべりだして、数秒後、、、ほんと数秒後。NTTデータでぬくぬく育った・・・私に杉田さんから衝撃的な一言を食らう。

 

 

そういうこと、

高松さんに期待していない

 

 

その一言で一瞬にして、私は会議室にいるのに「いない」存在に。。。

 

 

 

そしてその時、新卒で入社したNTTデータの配属日のことを思い出した。

 

あの時も、当時 課長代理の棚橋さんから、「メタデータ・メタメタデータについて、整理してください。」と言われ、よくわからないなぁ。と思っていたら、

 

え?分からないの。同期の並木くんはできているよ

 

って言われて、カチンときて、

 

??? そもそも、分かるわけないし、それ以上に、“並木くんはできている”ってだから、なんなんですか?

 

と、配属早々、作業部屋で、入社1年目 VS 15年目のバトルを始めたことを思い出した。

いつの時代も、険しい道から始まる。

 

そもそも、険しい道といえば、BCGに「ソフトモヒカン」で入社してしまったことから端を発している。いまでも、“早くいってよ~”と叫びたくなる。

 

当時、BCGの銀行リーダーである北田さんから「その髪型だったら、俺のケース入れないからな」と言われて、挙句の果てに、

「望むところです。別にそのために来たわけではない」と言ってしまった。

 

私のBCGのスタートは、こんな最悪な形から始まり、1年目は「おまえは採用ミスだ!」と言われ続けていた。

 

 

 

そんな「最悪な」1年目は避けれるものなら、避けた方がいい。そんな想いをこれから入社する人にはしてほしくないと思い、入社する前にできること・しておいたほうがいいことをお伝えしたいと思います。

 

 

オファーをもらった瞬間、一種、扉が開いた気がしたはず。「エリート」の扉が。

 

しかし、それは開いただけ。そこからが肝心。ちゃんとゴールまで辿りつかなければならない。

 

まずは、1年間、健やかに過ごすことこそ、最初のゴール。

 

だから、最高の準備をしよう。「おまえは採用ミスだ!」と言われない準備を。

 

では、 “入コン、する前に” はじめます。



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